シャチハタ

【シャチハタ】ストラップ穴が付いているから首から下げれる!

シャチハタなどのハンコを仕事でよく使うとき、机の上に置いておくと、どこに行ったか分からなくなることはありませんか。 そんな人にピッタリのシャチハタを紹介します。 それはストラップ穴が付いているキャップレス9です。 ストラップ穴にストラップを...
シャチハタ

【シャチハタ】既製品が売っていない珍しい名前にも対応!

シャチハタは文房具屋などで店頭に置いてありますが、珍しい名前の場合は既製品のシャチハタがおいていないことが多いと思います。 その場合、別料金で注文することになりますが、手元に届くまでに時間がかかることがあります。 急ぎでシャチハタが欲しい場...
電子証明書・電子署名

【トリビア】ユーザIDとパスワード

インターネットでサービスを受けるため、登録したウェブサイトにログインする場合、コンピュータの操作者が特定のユーザであることを確認するための数文字の英数字(一部の記号を含む)のことです。 銀行やコンビニエンスストアのATMで暗証番号を入力する...
印鑑・署名に関する事故

【トリビア】花押について

花押は、「かおう」または書判「かきはん」などと呼ばれます。 花押は単なるサインではなく、名前の下に図案化した文字を書き加えて、元々の名前の中にあった不都合な部分を取り除き、良い文字の流れに変えることによって、 子孫繁栄や家紋の隆盛などの願い...
金融取引と印鑑

【トリビア】手形貸付の場合の対応

手形貸付は、短期資金の借入に利用されることが多く、金融機関は、顧客が振り出した融資額と同額の金融機関宛の約束手形を借用証書のかわりに振り出してもらって融資を実行します。 手形貸付にあたっては、融資取引の基本契約書である銀行取引約定書(一度提...
金融取引と印鑑

【トリビア】ICカードと生体認証

キャッシュカードやクレジットカードの情報を特殊な機械で盗み読み、カードを不正に使用する犯罪を防止するため、カードにICチップを組み込んだICカードを発行する銀行が多くなっています。 ICカードはカードに埋め込まれたICチップで情報を記憶する...
署名する文書

【トリビア】海外との契約における押印の効力

我が国では、通常、署名に加えて押印をします。 自筆証書遺言など法令によって押印が要件とされる場合などを除いて、法的には署名があれば本人の意思(文書の表示意思)を表すものとして十分です。 しかし、署名に加えて、重ねて押印を行うことで、その意志...
署名する文書

【トリビア】指名債権

A(売り主)がB(買い主)に商品を販売した時は、Aは、Bに対して売買代金を請求する権利(売買代金債権)をもっています。 このように、債権者がAであると特定されている債権を「指名債権」といいます。 この時点で、証券のように、正当な所持人が債権...
署名する文書

【トリビア】約束手形・小切手の振出人の署名

約束手形の振出人は支払を約束するもの、小切手の振出人は支払を委託するものです。 しかし、「誰がそういう約束をしたか」、「だれがそういう支払の委託をしたか」という”だれ”の名称は記載必ず記載しなければなりません。 手形・小切手の必要的記載事項...
署名する文書

【トリビア】郵便認証司

郵便認証司は、内容証明や特別送達(裁判所や公証役場から訴訟関係人などに送達する書類)とする書留郵便物の認証業務を行うために必要となる国家資格で、総務大臣が任命します。 内容証明の場合は、内容文書と謄本の内容の符合を確認すること、その他の証明...